|д゚)サビシクなんかないとです

小市民のFF11&FF14プレイ日記
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|д゚)デルクフの塔再び、再び

2垢のミッションを気が向いた時に進めています。
少し前まではウィンミッションを、今はジラートミッションを、基本的に召ソロ(2垢白いるけど)でですが、無理な時はLSMにお手伝いをお願いしています。

本体で大変だった『聖者の招待』も今では召喚ソロで楽々クリアできてしまいます。
聖者の招待
ちなみにこちらが『聖者の招待』のLogRep。2名でベストタイム3分って方々がいる中10分ぐらいかかってますけどね(´ー`)

自分がウィンミッションのクリアをがんばっていた頃(2004年1月)は、アラ単位でのツアーが主流でした。6人制限のあるBFなんかは18人全員がクリアできるように編成するのですが、今のように複数ジョブを持っている人等少なく、黒だった自分は『聖者の招待』だけでクリアするまで計4〜5回程BFに突入した記憶があります。忍者の微塵や召喚のアスフロに焼かれて排出とかもありましたが、なんとか全員クリアして、ツアー終了後には鼻の院に集まってお互いに称賛し合ったりしたのでした。
聖者の招待(昔)
負けて排出待ちのSSを見つけたのですが、まだLv60になってなかったようでフルAFではありません。武器は恐らくINT系ワンド、しかも貧乏だったのでクエ報酬のパープルリボン装備してたりします。この頃はウィン戦績の白いローブを装備してるタルタルもおおかったな〜(´ー`)

そして本日行ったのが『デルクフの塔再び』。
Lv75キャップ時代に既に召喚ソロでの撃破が行われていたので(ニコニコ動画:【FF11】デルクフの塔再び【召ソロ】)、それを参考にサポ忍でやってみました。
デルクフの塔再び
このBFも本体の時はハイポーションとか鞄いっぱいに準備して気合いの突入だったのですが初回は敗退。わざわざ2hアビの復活を待ち再突入しての勝利だった記憶があるのですが、Lv90ともなるとサポ忍どころか再召喚する必要なく終わってしまいました(『デルクフの塔再び』LogRep)。

自分はヘタレなので常に安全第一で出来ることの限界設定が低めで、出来ないと思い込んでることもあったりするのですが、限界設定が高いところにある方々の挑戦を見るとすごく感心させられます。
それで感化されたあげくLSMの「ソロで余裕」を信じて挑んで全然余裕じゃなかったりとかもあるんですけどね(-_-)
でも余裕ではなくてもここをこうすれば出来るかも?なことに気づかされたりして、折角持ちジョブも増えていることだし、もうちょっと冒険心を持って色々なことに挑戦してみたいな〜と思っているのでした。

| FFXI-召喚士 | 23:59 | comments(0) | - |
|д゚)ぽこたんの呼び方

ぽこたん(仮名)はかわいいかわいい獣タルとしてLSのアイドルです。
でもたまに「チン」と呼ばれることがあります。

ポコタン:ぐっもにん
人♂:【おはよう。】
脳筋:【おはよう。】
人♂:寝てたわ・・・珍(ポコタンの愛称)がくるの遅いから
ポコタン:あたい今日早かったわよおおおおおおおおおお
脳筋:ぽこちんなのか( ^ω^)
ポコタン:(^ω^;)その呼び方やめて・・・
ポコタン:かわいくないから(^ω^;)
ポコタン:王子でいいお!
脳筋:ちんこでいいかな?
ポコタン:ちょっと!
自分:王子はあたいなんて自分のこと呼ばない!
自分:「珍は」っていうよ
ポコタン:どこの王子いいいいいいいいいいいいい!?
人♂:珍宝皇王国
ポコタン:どこそれえええええええええええ


名前に「たん」とか「ちん」とか「りん」とか付けなくてよかった(´∀`)

| FFXI-その他 | 23:00 | comments(0) | - |
|д゚)Lv90オハン
首♀さんのオハン用アジュダヤの角も残り9個となり、彼女のログインを待ちながらアビセア-グロウベルグで大事取り&Lv上げをしていたのですが、なかなかインしてくれません。
22時過ぎになってようやくイン、みんな待ちわびていたので首♀さんが挨拶するよりも早くこちらからご挨拶。

自分:【おかえり。】
尻♀:おいそこのケツデカ!
首♀:a-tatatatatata
人♂:hi
樽♂:ひ
首♀:Shinesuke あかばんだとおお
尻♀:表向きは引退です(^ω^)
人♂:さ、片付けようか、お藩
尻♀:いくぜえええええええ
首♀:seii

ということで、Azdaja戦(2011.08.23Azdaja9連戦Rep)。
構成は、忍忍シ白白白+青獣ナ黒召+白吟(途中から盾PTへ)。
人がいっぱいなので黄色をつけつつやっていきます。ナと獣はLv上げ目的で、自分も黄色付け用の吟なのでかなりラクチンな立場です。
こうみると盾PTは前衛プラスその2垢白のセットが3つで、しかもガ系へのスタンもこの3人の白がほとんどこなしてることを考えると、自分は五行泥棒しにいっただけの訓練されたぴくみんと言えますね(⊃д⊂)アリガトウ
トリガーは角が1本ずつでも大丈夫なように9個用意していたのでサックリと集まり、残りは有色ジェイドNMで挫折中の脳筋さんへ。
無色の魂はDrop率の調整が入るらしいので、調整入る前に終わらせた方が楽そうな気がします(競合が少ないという意味で)。でも脳筋さんはエクス作る方を優先してるようなので、オハンはぼちぼちでいいのかな?

自分:ささ、ナイトにお着替えを
首♀:【まってろ】!!
自分:まってる!
首♀:せいいい
首♀:あf3にあうな!!
自分:AF3と統一されたデザインで〇
首♀:剣がひんそう;;;
オハンナイト
自分は盾を持つ機会がほとんどないので、すごく格好よく見えます!
SS的には髷樽くんのがメインぽいけど(*´Д`*)

自分のナイトはLv10なのですごさを理解してませんでしたが、盾スキルが青い人ならすごいことになるんでしょうか?
オハンLv90
ということで、オハンおめっと〜!ヽ(´ー`)ノ

首♀:ヴォイド【まってろ】
| FFXI-BC・NM | 23:59 | comments(0) | - |
|д゚)Lv90からのスカディジャンボー

Lv75キャップ時代のコンテンツ、サルベージ。
もう通うこともないと思っている人がほとんどですが、獣使いにとっては至高の一品、スカディジャンボーの存在があります!
過去の活動でニョルドレデルセン(Lv15)とフレイレデルセン(Lv25)は既に持っていたので、後はフレイヤレデルセン(Lv35)を残すのみの状態です。
ということで、目指すはアラパゴ遺構5層のArchaic Chariot!

1回目、構成はモシ吟赤(自分)の4名。
サルベージスレでこれがLv90の鉄板構成だと書いてありました。
過去のやり方を思い出しつつ進めていきます。しかし4名しかいないことをすっかり忘れてもう不要な雑魚を倒したり、無駄が多い感じの進行でした。それでもLv90パワーで以前よりずっと早く進みます。正直弱すぎてキキルンNMから解放を盗んだりトレハンUpさせたする暇もありません。
フレイヤレデルセンをDropするArchaic Chariotは出現条件も簡単なので、解放さえ済めば途中のNMを倒す必要は全くないのですが、なんとなく道中のは全て倒してしまいます。
それにしても本当に弱すぎて、トレハン付けるためにモンクさんに後ろ向いてもらい、シーフさんは素手で殴っていましたが与ダメかわらないという(-_-)
1戦目Drop
結局トレハンを上げることが出来ぬまま1回目は終了したのでした。
その後の流れで6層の逃げルンもたいした強化もなく普通にPOPさせることができ、そのままボスも楽々終了、全行程1時間半もかかりませんでした。

2回目の構成はモ(自分)シ赤の3名。
サルベージでモンクを出すのはこれが初めてになります。流石に自分のモンクでは時間がかかるようで、それでもトレハンUpのために後ろ向いたりしてました。
2戦目Drop
しかしDropはなく(-_-)
その後6層殲滅しますが逃げルンPOPならず、ボスをやって1時間25分ぐらいで終了したのでした。

そして3回目の構成はモシ吟赤(自分)。
3回目ともなると無駄がだいぶ減ってきます。
毎回本番のチャリオットではトレハンUpに力を入れてきましたが、今回は運まかせサックリ倒してしまうことに。
3
首シ:とれはんあっぷとはなんだったのか
尻モ:蝉いんないじゃん!
首シ:もうりれとかもいらんよな( ^ω^)

ということで、スカディジャンボーげっとなのですヽ(´ー`)ノ
スカディジャンボー
毎回シーフで参加してくれた首♀さん(オハン作成中)、トレハンありがとう('∇')

| FFXI-サルベージ | 23:59 | comments(0) | - |
|д゚)Azdajaでスカ足を取る

オハンを作っているのは脳筋さんだけかと思っていたら、脳筋さんは有色NMで挫折気味、むしろ後から作り始めた首♀さんの方が着実に進んでいたのでした。
ここ最近イオリ無双をグロウベルグでやっていたのも、Azdajaのトリガー「虚ろなブガードの目」を箱からゲットするためです。
LS総出、と言っても中のヒトはその半分なんですが、でやれば1Dぐらいはトリガーが確保できます。

Azdaja戦も最初は結構死んだりして、天神で連戦したりとかもやってみたのですが、慣れれば天神つかうよりも普通にケツアタックで倒した方が楽だったりします。
構成的には、忍忍(orシ)白白白ぐらいが最低ラインでしょうか?メイン盾で忍、サブ盾で忍かシ、あとサポ黒の白が数名。
盾1枚だとディスペルで支援を消された時に付け直しに行くことができないのですが、サブ盾がいれば戦闘中でも気軽に付け直しに行けます。しかし、サブ盾が自分ようなヘタレシーフだったりすると、1門へとAzdajaが飛んで行くので気を付ける必要があります。タゲさえ切れなければそれでもいい気がしますけど(´∀`)
白さんがサポ黒なのはスタンのためです。ガ系だけはスタンを上手に回して止めます。でも実際にはそんなに精霊ばかりではないので、ヘイストと侵略のアートマを付ければリキャが間に合わないということはあまりありません。でもケアルで忙しい時もあるので、やっぱりスタン持ちは複数いた方がよいです。
Azdaja
盾はけっこう腹の中にもぐりこんでいるので、このSSだと見えません。
盾以外は盾にケアルが届いてAzdajaにスタンできるギリギリの距離に位置取るのですが、毎回同じ場所で戦闘してるので、ついつい位置調整をし忘れてしまったりします。すると、

獣樽は、Azdajaに倒された……。
白樽1は、Azdajaに倒された……。

黒樽は、Azdajaに倒された……。
レベルがさがった……。
黒樽は、レベル82になった。
白樽2は、Azdajaに倒された……。

なんてことになったりもします。そして、

人青:白樽リレない
黒樽:あっぱあああ
獣樽:やばす
自分が、天神地祇の薬を使用した。
自分の両手剣スキルが、0.5アップ!
自分の両手剣スキルは、191になった。

自分の攻撃→Azdajaに、218ダメージ。
(中略)
自分は、Azdajaを倒した。
Azdajaは、土行の小片を持っていた!
Azdajaは、シャドウサシェを持っていた!
Azdajaは、アジュダヤの角を持っていた!
Azdajaは、土行の小片を持っていた!

自分:位置調整するの忘れてた;;
黒樽:残り時間1分きってたわああああ
 (←次トリガー出す予定)
獣樽:ちょっとおお
首♀:poppaaaa
人青:南無;;
黒樽:アナウンス聞き逃したわああああああ
自分:【さようなら。】
首♀:sorejya kyou ha owarikya
黒樽:PAAAAAAAAAAAAAAAAA
 (←強制退去)
黒樽:巣マンコ
首♀:tenjin ty
自分:な〜にスカ足になるとおもえば^^
人青:w
首♀:poppaaa

アジュダヤの角は75個も必要だとは言えトリガーは箱からでるし、天神使う程のこともないのですが、アートマが欲しくて武器だけの裸戦士できてたんですよね(⊃д⊂)
でもこれでスカ足でるまでの戦力確保なのです( ̄ー ̄)ニヒヒ

| FFXI-BC・NM | 23:59 | comments(0) | - |
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