|д゚)サビシクなんかないとです

小市民のFF11&FF14プレイ日記
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
|д゚)証NM初挑戦!
狙うは片手剣の証 『獅子奮迅の証

現在LSで片手剣を鍛えている方は、3名(だったかな?)。
全員赤さんです。
うち1名がデュナミスソードまで強化が進み、次はカリバーンへの強化に必要となる証取りの段階に入りました。

ってことで、デュナミス-ボスディン証取り目的での突入です。
参加者40名弱(-_-)スクナイ

証NM戦侵攻ルート
証NMルート
人数が若干心もとないものの、時間をできるだけ節約したいので2部隊に分けて侵攻していきました。
自分は、時間延長獲得班の黒PTに配属されました。
アラの構成は、シ侍(班指揮担当)+黒黒黒黒詩白(自分)。
いつもより多忙です(´Д`;)ヾ

人数が少なかったものの事故もなく順調に進み、ハイドラゾーンの延長を残した全ての延長を取った時には1時間半ほどの時間が残っていました。
その後ハイドラゾーン班と合流して証NMをPOPさせる目玉を倒しにヌエの塔へ!
遠すぎ(´д`)
それからまた片手剣の証NMまでが遠すぎ(´д`)

場所:デュナミス-ボスディン(I-7)塔内
NM:Goublefaupe(ナ戦赤、ハイドラ)
特徴:インビンシブル、マイティストライク、連続魔を使用
Drop:獅子奮迅の証(片手剣)、唯我独尊の証(両手剣)、鎧袖一触の証(両手斧)、
    金剛不壊の証(盾)

Goublefaupe
黒樽たちが死なないよう見守りながらSS撮ってましたw

ドロップは、
唯我独尊の証(両手剣)
唯我独尊の証

金剛不壊の証(盾)
金剛不壊の証

【残念です。】(-_-)
盾を強化してる方がいたので、盾の証は無駄にならずにすみました(´∇`)

さて、AFのドロップですが、
サマナータブレット
サマナータブレット
ハイドラゾーンの雑魚からの1個だけ(´д`)

貨幣はフツーのが144枚。

NM倒せたからよしです(´ー`)
| FFXI-裏(旧エリア) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
|д゚)リンバスのロットルールその2
今日はリンバスの日でした。
リンバスの貨幣の分配については、どうなったのか自分は知りません。
戦士さんの、古銭希望者への配慮を求める意見には自分はすごく賛成です。
誰もそれに対して反対はしていませんでしたし、話の流れは具体的にどこまで古銭希望者を優先するかということで進んでいたと思います。
おそらくリダの案で決まったのだと思います。

自分はただ、前回(11/24リンバスのロットルール)の戦士さんの不用意な一言に憤りを抑えられませんでした。

LSM:じゃあさ、空で黒しかジョブない人はどーなるのさw
戦士:だるまもらえんじゃね?

LSM:空でほしいものがない人に何か優先でもらえたりとかあったっけ?
戦士:活動きてりゃ他の免罪優先でまわってんじゃね?


うちのLSで黒しかジョブもっていない人は、黒猫さんと人黒さんの2名です。
黒猫さんはかなり前からシフを上げて、最近ようやくシフでも活動に参加できるようになりました。
どちらも自分がLSに入隊する以前からの方です。
黒猫さんはお仕事の関係上あまり夜遅くまでは活動に参加できませんが、少なくとも人黒さんよりはがんばって参加してくれていました。
しかし、運が悪くダルマを貰える機会に恵まれずにいました。
そんなある日、ようやくダルマをゲットするチャンスが到来。
ダルマの希望者を聞くと黒猫さんとその当時LSに入って間もなかった黒さんが希望を出しました(人黒さんは既にダルマをもらっていました)。
当然黒猫さんはロットを許可されました。

新黒:ロットしていい?
戦士:うん


戦士さんの一言でロットした黒さん。
自分は一言異論を唱えましたが、素材のダイスに夢中だったのかスルーされてしまいました。
黒さんはとてもいい人です。
戦士さんと親しいでようで、戦士さんのわがままに笑って付き合っていて、戦士さんの度重なる不用意な言葉にフォローを入れる気遣いのある方です。
ダルマもソーサラーリングの潜在発動のために役立っていて、他のダルマ持ちの黒さんより有用な使い方ができていて、どのジョブをやっている時でも研究熱心で尊敬できる方です。

うちのLSは基本的に自分が欲しいものでギルで買えるものは自分で買っちゃう人がほとんどです。
欲しいものがない人へ何かを与えるということはありません。
黒猫さんは直前の活動までは参加していましたが、時間の都合でOuryuBCへ参加できなかったので真龍角をもらえませんでした。翌日、黒猫さんは競売で購入していました。
リンバスへも参加したいと言っていたのに、ファヴやなんやらと地上NMで時間がずれて開始が遅れてリンバスに参加できなくなってしまったり。
以前からリダも言っていたように、HQでないかぎり地上を狙う意味は素材とリディルぐらいしか意味がありません。

それなのに、戦士さんは当然のごとくNQの時でも

戦士:最近集まり悪いよ、第1判定までにはちゃんと来て

空装備欲しい人がいて、予定では空だったのに当日になってメッセを独断で変更。
誰でもメッセを替えれるようになっていますが、予定の変更はちゃんとリダやみんなの了解を得てからすべきことなのに強引になんでも1人で決めようとしてしまいます。

確かに、意見を言わない主張しないのは、しない人が悪いです。
チャットの世界で以心伝心なんて無理です。
でも言わないから意見がない考えていないというわけではありません。
超能力で意見を言わない人の気持ちを汲み取れなんて思ってません。
ただ、意見を言わない人に意見を言う場を作ってほしいだけです。
それに耳を傾けてほしいだけです。

そのまま上記の気持ちを戦士さんに言ったことが何度かあります。
LS会話でではなくTELLで話し合ったこともあります。

戦士さんがリディル欲しくて欲しくて頑張ってるのも応援したいし、みんなと戦闘するのは楽しいです。
でも、毎日戦士さんの要望にばかり応えていてはいられません。
お手伝いばかりしている方々、見返りが欲しくてそうしているわけではないでしょうが、そういう人たちへありがとうって気持ちを何かで示す機会を持てないかなって思います。

そして、そういうメンバーへの感謝の気持ちを戦士さんに持ってほしいと思います。

こういうのって、言ってわかることではありません。
人の気持ちではなくて、人そのものを他の人間が変えるなんて、それが出来るなんて思ってないし、出来るなんて思うのはおこがましいことだと思います。

自分は感情が先走りするタイプの人間なので、自分の気持ちを整理するのすら、ブログという媒体がないと出来ずにいます。
イヤっていう気持ちばかりが先に立って、「じゃどうしたいの?」という問いかけに対する答えは気持ちが落ち着かないとでてきません。

自分はバカです。

自分:自分は古銭希望者に古銭を多めに分配したりするのはいいことだとと思う。
   でも、<戦士>さんの古銭稼ぎのためにリンバスに参加するのはイヤ
   <戦士>さんが参加するときは参加しない


言っちゃいました。
言ったからといって、何かが変わるわけでも、何かが解決するわけでもありません。
ただ煽っただけです。
戦士さんの「古銭希望者への配慮〜」という意見に対し、「そっくりそのまま<戦士>さんにお返しします」と言って逃げちゃいました。

リンバスのメンバーはいつもあまり気味なので自分一人が参加しなかったところで影響がないのが幸いです。
自分自身距離を置いて冷静になる必要があるでしょう。

くだらない気持ちを抱えたまま、召喚AF3「誰そ彼そ」に赤ソロでいってみたら、無様に負けちゃいました。
ディスペルでリレ消されるのが痛杉です・・・(-_-)


そういえば、日曜にまたOuryuBC2連戦をしました。
前回とメンバーを変えてやったので、1戦目時間切れ2戦目は51分で勝利。
猫黒さんは1戦目はなんとか参加できましたが、2戦目は時間の都合でログアウト。
そして、今日。

リダ:<黒猫>たん、真龍角でたの<黒猫>たんにあげることになったから
黒猫:ほんとにいいの?
リダ:うんw
黒猫:やったーw


黒猫さん嬉しそうでした。
| FFXI-リンバス | 21:30 | comments(4) | trackbacks(0) |
|д゚)樽召喚士の奮起
召喚上げ再開しました(´∇`)

サポLVまではかな〜り以前に上げていたのですが、その後はずっと3国ENMで上げてました。
ホントはもっと早くに再開したかったのですが、アストラルリングを持っていないのでMPが心もとなく、エレクトラムリングを装備できるまではソロorENMでと思っていたんです(サポレベルまではフレがアスリンを貸し出してくれていましたが、高価なものなのでとりあえずな目標だったLV37を達成と同時に返却しました)。
LV40になってからはソ・ジヤのENMにも召喚で出動。
今月ようやく46になり大地をおぼえましたヽ(´ー`)ノ

そうです、ずーっとPTしてなかったんです。
リハビリの意味も兼ねて、一週間ほど前からちょこちょことソロでLV上げをしていました。
LV46だと、ラバオの出入口〜東アルテパへの出入口の間でクモ・アリ・キリンが丁度いい感じの狩場です。つよ以上の敵を相手にする自信はまだないので、楽〜丁度たまにおなつよを狙ってちまちまちまちま・・・

暗黒の時と違って戦闘とその後のヒーリングにすんごく時間がかかります。
経験値なんて全然稼げません。
休憩中に
でも、このLVのソロが珍しいのか、いろんな方々が応援してくれます(´∀`*)

|д゚)誘われないから仕方なくとかじゃないんだからねッ!


平日は人もいなくて全く声がかからないので、日曜は気合いを入れて朝からLV上げに挑みました!
外人さんPT狙いですハイ(-_-)

1PT目:忍狩侍(リダ)竜黒召(自分)・・・NAPT、自分だけJP、要塞地下
2PT目:忍侍シ白黒(リダ)召(自分)・・・JPPT、忍さんだけNA、要塞地下
3PT目:忍侍暗赤黒(リダ)召(自分)・・・JPPT、要塞地下
4PT目:忍侍シ白赤(リダ)召(自分)・・・JPPT、流砂洞

召喚人気者ですね!
PTが終わったら次のPTの誘いがすぐきました(´∇`)モテモテ
誘いには全部「ぜひお願いします!」です!!
シヴァくんおつかれ〜。
休憩なしのLV上げは疲れるけれど、その成果もあってLV50に!!

50といえばオステア装備にAFクエスト!
さっそく受けてきましたヽ(´ー`)ノ
オステア装備かっちゃった(´∇`)
すぐ着たかったので競売で買っちゃったけど(オカゲデビンボウニ)
オステアはずっと使える装備なので、フレの銘入りとか着てみたいですね。

オステアハット
[土] 虹糸、大羊のなめし革、雄羊のなめし革、ヨーウィの皮、ビロードハット

オステアローブ
[土] 虹糸、毛織物、虹布、不死の皮、雄羊のなめし革、タラスクの皮、ヨーウィの皮、ビロードローブ

オステアローブは素材のタラスクの皮取りに禿しく時間かかって大変そうだけど、ハットだけならNM素材はヨーウィの皮だけなのでなんとかなりそうです。
取りにいくか(`・ω・´)
| FFXI-召喚士 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
|д゚)【明鏡止水】クアド>クアド>コンデ
そんな楽しい一時をケアルに追われて見逃していませんか?^^
手を止めてじっくり見るのも裏の楽しみの一つです^^

こんにちは、裏では白樽自分です。
動画を取れる環境がないのが【残念です。】
裏のログを読み返していて気づいたGJなデーモン。
みのがしてたぁぁあああああああヽ(`Д´)ノ

裏ザルカでした。
40名弱での突入、AF目的です。

裏のようにメンバーが大勢になると、みんながみんな最初から上手な人ばかりというわけにはいきません。
修羅場の数をこなしていくことによって次第に上手になっていくしかありません。
自分はメイン黒ですので、白としての裏での活動に自信がありません。
特にザルカはフラッシュの効果が切れるのが早くて、蝉詠唱の補助さえちゃんと出来ているのか疑問です(-_-)スタンナラカクジツナノニ
麒麟のようにWSの先読みが簡単な敵ならなんとかなるのですが、裏デーモンはさっぱり読めない上に、重すぎて誰がタゲを取っているかも分かりにくいです。

幸いなことに、白でザルカに参加すると、編成上PTリダになることがホトンドなので、PTのメンバーを上手な人で固めることで、自分の失敗を回避します(´∇`)コンポンテキカイケツジャナイネ
自分がいう上手な人というのは、そのジョブとして強いとかってことではなくて、ジョブに係らず周囲の状況を見て判断し行動できる人のことを言います。
普段の裏で指揮を執る立場になくても、そういう人は修羅場の時にすごくいい仕事をしてたりするので目にとまります。
こういう人が裏会議にもっと出席して意見を述べてくれればいいのに(´・ω・`)


さてDropですが、糞です。糞杉です(-_-)

甲賀手甲:1
甲賀手甲

モニヨン1枚とフツーの94枚

黒帽0・・・

ヽ(`Д´)ノ
| FFXI-裏(旧エリア) | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
|д゚)リンバスのロットルール
について超弱小HNMLS内でもめました。
(果てしなくどこまでも愚痴です)
続きを読む >>
| FFXI-リンバス | 23:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< November 2005 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
+ LINKS
+ BLOGPEOPLE FF11
+ BLOGPEOPLE FF14
+ COMMUNITY SITE TOOL
+ PROFILE
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
表示広告の利用は自己責任で
当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
このページの先頭へ